知識検定とクイズの違いを語ってみた

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概要
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初めまして! まれのすけです。

記念すべき第1回目の投稿と言う事で

初回は知識検定とクイズの違いについて自分なりに考えてみました。

ではさっそく単刀直入に申しますと、知識検定とクイズは恐らく8割程度は同じなんじゃないでしょうか。(→先に結論言っちゃいました(笑))

ですから勉強方法としてはクイズの問題集を用意して、紙と鉛筆でそれをひたすら解く。

と言う方法でいいのではと私は思います。

苦手ジャンルは禁物であるため最低限の知識を取り入れ、(教養問題ならば就活用の一般常識の本で対応できます。)

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反対に得意ジャンルはライバルと差をつけるチャンスなのでより掘り下げた知識を身に着ける。

と言ったように基本的な勉強方法はクイズと変わらないですし、単純にテレビのクイズ番組を見ることや「みんはや」(人気クイズアプリ)をやるだけでも十分勉強にはなると思います。

では、皆さんの中で「逆に2割はどこが違うのか?」と言う疑問があると思います。

以下ではその2割の違いについてご紹介していきたいと思います。

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出題方法

まず一つ目の異なる点は出題方法です。

まずはいろいろと話すより、私が作成した以下の例題をご覧ください。


クイズバージョン

1994年にデビューし、現在は芸能事務所を「プロダクション人力舎」に置く渡部健と児嶋一哉からなるお笑いコンビ名は何でしょう?

答え

アンジャッシュ

知識検定バージョン

渡部健と児嶋一哉からなるお笑いコンビ「アンジャッシュ」はコントをやる際にどのような芸風を用いているでしょう?

答え

すれ違いコント

今回はお笑いコンビのアンジャッシュさんを例に出させていただきました。

今やテレビで引っ張りだこのアンジャッシュさんなので、クイズや知識検定に出てもメジャーな問題の一つだと思います。

上の二つの問題を見てみていかがでしょうか?

いくら「渡部さん=食レポがうまい人」「児嶋さん=大島さんって言われて児嶋だよっていう人」と言う事を知っていたとしても

アンジャッシュさんのコントを見たことがないという人からしたら答えるのが難しい問題ですよね。

これが知識検定におけるクイズとは違う独特の出題方法かなと思います。

ですから、ポイントとして日ごろから当たり前に目にしている著名人の方々などを少し深くみることが重要だと思います。

また、もう一つの違いとして

私が上で示した知識検定バージョンの例題は早押しクイズでは100%出題されないと言い切れる自信があります。

なぜなら、答えが一つと定まっていない点です。

知識検定では選択肢が4択ですが、あえてわかりやすいように4択なしで出題しました。

実際には「勘違いコント」でも「噛み合わないコント」でもニュアンスとしては正解になりますし

それとは逆に「すれ違いコント」と言う名前がはっきりした解答かと言うと私自身もわかりません。

このような場合だとクイズではジャッジに非常に困るのでこのような問題は出せないのです。

知識検定はクイズと違い4択なので、正答率はどの問題も等しく25%与えられていますが

4択が与えられているからこそ一般的にはクイズより難易度は高いく掘り下げた問題が多く扱われると思われます。

政治・経済、社会、国際には要注意

続いて二つ目ですが、ここがクイズと一番の大きな違いと言っても過言ではないでしょうか。

クイズ番組は基本的に理系問題より文系問題の方が圧倒的に多いです。その理由はいろいろとありますが

単純に文系問題の方が出題しやすいし、理系問題は基本的な問題でもお茶の間にはあまりふさわしくない問題が多いからです。

例えば親子でもし話をするとして「ナポレオン」と「DNAの4つの塩基」の話をするとしたら

個人的に難易度的には後者の方が簡単だと思いますが、お茶の間の会話をするのはやはり前者の方が盛り上がりますよね(笑)

話がそれましたが、実際に知識検定も自然科学の問題が1割だけですので

理系<文系 と言うスタイルはクイズと変わらないと思います。

その文系問題の中でも「ことわざ慣用句」「漢字」「かるた」などと言った国語のメジャーな問題も多いですが

やはり一番メジャーで人気が高いのは「歴史全般(日本史、世界史)」だと思います。

しかし、知識検定のジャンルでは地理歴史の分野に加えて

3.政治・経済(政治・経済全般)

4.社会(法律、産業、教育、環境、情報、メディア)

5.国際(各国事情、国際情勢)

以上のように地理歴史を抑えて、新聞やニュースで報道されている分野が非常に大きなウェイトを占めています。

ですから日ごろから幅広い情報をチェックする一方で

上の「出題方法」で述べさせていただいたように、より深い知識も問われることも確かです。

例えば、ネットの検索で「イスラエル 首都」と検索すると「エルサレム」とヒットすると思いますが、先日トランプ大統領がイスラエルの首都をエルサレムであると宣言したことによって中東の国が猛反発したことが世界中で話題となりました。

さらには、日本国内では2018年の年末~2019年の年始にかけて日経平均株価が急暴落して2万円を割ったことも問題となりましたが、株を取り扱っていない高校生や大学生(私も含めて)はほとんど無関係であまり気にも留めることもなかったと思います。

知識検定は「TPPの正式名称=環太平洋連携協定」と言うような単純な問題もなくはないと思いますが、むしろ中身を問う問題が数多く出題されると思います。

恐らく、日本史や世界史で身に着けた知識を基に解くことが出来る問題もあるとは思いますが、基本的にはジャンル3,4,5の対策としては、

1.今まで以上に幅広くニュースを見る



2.ニュースで分からない単語を調べてみる



3.世界や日本の近現代史を学んで現在のニュースを結びつける



4.自分で未来の予測を立ててみる

最終的にクイズには全く関係なく変な方向に進んでいるような気もしますが、自分なりに未来の予想を立てるにはこれまでの歴史的な背景と現状をしっかり理解しておかなければ絶対にできません。

逆にこれが出来ればその分野は知識検定にはむしろ完璧すぎると思います(→専門家レベル(笑))

上の図で2→3は一見繋がりが見えてこない方もおられると思いますが、ではこんな経験はないでしょうか?

「ニュースで毎日のように耳にするけど内容はいまいちはいってこない」

そうなんです。いくら単語の意味を調べても近現代史が理解できていなかったらそのニュースをいくら聞いても、新聞をいくら読んでも100%の理解はできないのです。

そんな時に私が一番お勧めするのは勉強法は池上彰さんの番組を見ることや池上彰さんの本を読むことだと思います。

池上彰さん自身このようにおっしゃっていました。

テレビや新聞のニュースを理解するには現代史の知識はかかせないですね。例えば、円高になったとかアメリカ軍のアフガニスタン撤退とか毎日ニュースになってますよね。ちょっと前の現代史を知ってるだけで私たちは大変理解できます。ところが、学校では第二次世界大戦まではかろうじて勉強しますが、そのあとの現代史は全く勉強しないでしょ。その結果、知識が空白になっていて今のニュースが全く理解できないんですよね。

YouTube 池上彰の現代史講義

これを聞いて私はなるほどなと思いました。

私はこれをきっかけに、YouTubeで池上彰さんの番組を2倍速で何本も見ました(笑)

そうすることで、これまで分からなかったことが自分の知識の点が線として繋がっていく感覚を覚えました。

そういいながらも何日かするとまた忘れてしまうのですが

「現代史の理解が必須」という概念が頭に備わっただけでも私にとっても大きいなと思いました。

また、池上彰さんは専門的な事柄も万人に分かりやすい言葉でかつより深い内容を提供してくださる方なので、この勉強法はものすごく効果的だと思います。

桁違いのマニアックな難問も出るかも

知識検定の出題者側にとって一番避けたいのは「満点続出」と言う現象じゃないでしょうか。

いや、むしろ満点が0人と言う事も十分にあり得ると個人的には思います。

1000問(1級の場合)の神羅万象あらゆる範囲から出題されると書いてありましたので

その分野に精通している人しか分からない問題、他のクイズ番組やクイズ大会では使われたことのないような超マニアックな問題なども出題されると私は仮定しています。

また、そういった問題を励みに知識検定を楽しむというのも一つ方法だと思います。

ですからオタクの方にも知識検定ではチャンスは転がっているのではないでしょうか?!!

まとめ

知識検定とクイズの違いを上で述べていきましたが、あくまでも私の推測なので当然ながらあてにはなりません。

しかし、知識検定はクイズ番組やクイズ大会では味わえないような問題もたくさんあることは間違いないと思いますし

知識検定の受験を通じてこれまで全く興味を持たなかった分野、聞いたことのない分野について考えることのできるチャンスだと思います。

まずは何より知識検定を受験することを楽しめるといいですね。

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